フラメンコ 森野みどり
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7/6相模原南市民ホール、そして関西弁の話
先週金曜日の夜に相模原南市民ホールでの「サーラ夕涼みコンサート」が無事終了しました。大雨の中、お越しくださった皆様ありがとうございました!

今回で5年目のこのコンサート。5回でひと区切り、と聞いてたので今回が最後なのだろうと思い、その気持ちで臨みましたところ、終演後に主催の石井さんから
「来年もやりまーす!」
との宣言を頂きました。
ズコー!となりましたが、来年も踊れるなんて本当にありがたいことです。テアトロで踊る機会というのはとても貴重。準備が必要な分、大変ではありますが達成感も大きいです。いやいや、私は踊ってるだけなんですが、共演の阿部潤子ちゃんは踊りと舞台監督も兼任しているのでその大変さは想像つきません…


リハ中


ソロはアレグリアスをマントンで踊りました。









去年のソロもマントンのアレグリアスでした。
去年は1歌の後でマントンを置いたんです。今年は2歌の終わりまでマントンを持ってました。最終的には最後までマントンを置かずに踊りきりたいんですよ!じわりじわりとマントン所持時間を増やしていくと一体いつになったら最後まで置かずにいけるのだろうか…えーと、5年後くらい???





2人でソレア・ポル・ブレリア。
ヘレスでソラジャに振り付けてもらったものです。
潤子ちゃんとヘレスで一緒にレッスンを受けたので、ソラジャのスタジオまでの道のりとか、スタジオの空気とかいろいろ思い出しました。

座長のギタリスト中川くんともヘレスで共同生活してたので、今回のコンサートは vivencia を強く感じるものとなりました。まあ、ヘレスで合わせは一切してないですけどね…

お客様に言われましたが、潤子ちゃんと私の踊りのカラーが180°違うのでおもしろい!と。
たしかにここまで違うのに息ぴったり(自分で言っちゃう!)なのは不思議。やっぱりvivenciaか。

楽屋で関西弁の話になり、それをネタにバイオリンの三木さんがMCしてましたが、あれには続きがありまして。
自分には馴染みのないもの(この場合、関東の人が耳にする関西弁)についつい目が(耳が)いってしまい、重要なところはそこではないのにそこを強調してしまうのでおかしくなる。
「そこ」というのは主に語尾なのですが、「〜やねんね」「〜してほしいわあ」などなど、関西弁には特徴的な語尾がありますよね。
関東の人が関西弁の真似をするとき、その語尾ばかりを注目してしまうためにエセ関西弁になる、と。
大事なのはそこではなくて、そこに至るまでの起伏なのだ、と。
語尾に至るまでに音の高低が細かくついているのに、馴染みがないためそこには気がつかない。ので棒読み。

これってフラメンコも同じだよね!って話。

派手なところにばかり目が行きますが、重要なのはなんでもないところに起伏があるのかどうか、ってこと。

唸りました。

ということで来年の七夕あたりの金曜の夜もよろしくお願いします!!
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