2017.06.25 Sunday
画才現る
娘は今5歳。
3歳や4歳のころは絵を描くことに興味が生まれなかったようで、幼稚園で過ごす時間の中で簡単なぬりえをしてそれでおしまい、という感じでした。
親としては、他に興味があるなら別に絵を描くのが苦手でもいいよねと思っていたので特に何もせず放置。(祖母は「この子、画才ないけど大丈夫?」と心配してましたが…)
ところが年中さんになって突然絵に目覚めたのか、メキメキと上達して、毎日のように幼稚園で描いた絵を持って帰ってくるようになりました。
そうかそうか、と親はスケッチブックを用意したり、祖母は大喜びで絵の具セットまで買ってくれたり。
描いた絵やぬりえを誇らしげに壁に貼りまくる
自分が思った以上のことができちゃった!→自信がつく→もっとやってみたい!→ますますできることが増える
という素晴らしいループの真っ只中にいるようです。
もぐら
雨の日
スペインの家(ヘレスで借りていたペパの家。黒い犬を飼っています)
すいか
ソフィアさん(人魚)
娘の描いた絵がかわいくて、ずっとこんな絵を描いててほしいなあー!と思ってしまうのは、言い間違いが直らないでいてほしいなあー!と思うのと同じかも。娘、いまだに「テレビ」のことを「てべり」と言うのですが、「男の子」を「おとのここ」と言い間違えていたのがすっかり直ってしまったのでガッカリ!!
3歳や4歳のころは絵を描くことに興味が生まれなかったようで、幼稚園で過ごす時間の中で簡単なぬりえをしてそれでおしまい、という感じでした。
親としては、他に興味があるなら別に絵を描くのが苦手でもいいよねと思っていたので特に何もせず放置。(祖母は「この子、画才ないけど大丈夫?」と心配してましたが…)
ところが年中さんになって突然絵に目覚めたのか、メキメキと上達して、毎日のように幼稚園で描いた絵を持って帰ってくるようになりました。
そうかそうか、と親はスケッチブックを用意したり、祖母は大喜びで絵の具セットまで買ってくれたり。
描いた絵やぬりえを誇らしげに壁に貼りまくる
自分が思った以上のことができちゃった!→自信がつく→もっとやってみたい!→ますますできることが増える
という素晴らしいループの真っ只中にいるようです。
もぐら
雨の日
スペインの家(ヘレスで借りていたペパの家。黒い犬を飼っています)
すいか
ソフィアさん(人魚)
娘の描いた絵がかわいくて、ずっとこんな絵を描いててほしいなあー!と思ってしまうのは、言い間違いが直らないでいてほしいなあー!と思うのと同じかも。娘、いまだに「テレビ」のことを「てべり」と言うのですが、「男の子」を「おとのここ」と言い間違えていたのがすっかり直ってしまったのでガッカリ!!